生そば
そばつゆ
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大平庵

0120-76-2455     佐賀県多久市東多久町別府 

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   生そば専門店大平庵の家族(計7名)の日常の出来事などを日記にしたものです。主人公は、筆者の武田耕一(お父さん)です。たまに他の家族が書き入れる場合もあります。

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    ■ 4月

4/8(木)  今日は、次男の入学式。ようやく小学一年生です。これで、我が家も全員小学生になりました。私も入学式に初めて参加。今までは、いつも出張と重なって、上の二人の入学式には出られなかったのですが、今回が最初で最後の小学校の入学式となりました。
 会場は体育館。前のほうは、新一年生が座る席。その後ろに二年生から六年生までの先輩たちが座り、新入生を出迎える体制です。この学校では制服が義務付けられていますので、男子・女子の小学生の子供達が集まると、壮観な眺めです。しかし、ただ1人、制服を着ず、ワイシャツのままで体育館に座っている子供がいます。他の生徒は、紺の制服を着ていますので、大変目立っています。「1人だけ変なやつがいる。いったいどこの子だろう?」と私は思いましたが、すぐにその疑問は無残にもはかなく消えてしまいました。そうです!それこそ、わが子にして、我が家の長男君でした。お見事!
4/14(木)  本日より、福岡天神・大丸にて、「佐賀のうまかもん市」。沢山のお客様に来て頂きたいです。
4/20(水)  あっという間の一週間。福岡天神・大丸でのお仕事も本日で最終日。福岡のお客様、ありがとうございました。
     ■ 5月
5/6(木)  ゴールデンウィークも無事終わりました。4日が雨でしたが、全体的に活気のある日々でした。新発売の生そば・田舎風も好評でした。ありがとうございました。

5/18(火)

 本日より、佐賀玉屋での「佐賀の大物産展」に出店致します。沢山のお客様のご来店、お待ちいたしております。がんばります。
5/21(金)  佐賀玉屋での「佐賀の大物産展」、第4日目。開店10分前。おそばとそばつゆを展示会場に移動中の出来事でした。大きな荷物を両手で抱え、「よいしょ!」と掛け声をかけた時、ズボンのおしりのあたりから、ビリリっっっと、何か切れる音が・・・。しまった! と思いましたが、後の祭り。見事におしりの部分が裂けておりました。このままでは、仕事になりません。周囲を見渡すと、向こうのフロアに洋服店が・・・。神様はお見捨てではなかった♪と喜んで、担当の年配の女性スタッフの方に頼みました。私「お忙しい所、誠にすみませんが、針と糸を貸していただけませんか?」 女性スタッフ「あら。ボタンでも取れたの?私が着けてあげるわよ。」  私「いえ、自分でやりますので。」 
女性スタッフ「あら。遠慮しなくてもいいわよ。どこが取れたの?」
私「あのーっ、ちょっと人に言えないところが切れてしまったので・・・」
女性スタッフ「あら。そう・・・これでいい? あら? 針はあるけど、糸が赤いのしかないねぇ・・・いやいや、白いのがあった、あった。」 
私(ホッ)「ありがとうございます。ちょっとお借りします。」 その後、私はトイレの中でお裁縫。ついてないなあ。と思っていました。
 数時間後。おそばを売っている私の目の前に、先ほどの女性スタッフの方が、お友達(女性)と立っているではありませんか。
女性スタッフ「あら。おそば屋さんだったの。私たち、赤い糸できっと結ばれていたのね。おそばを4人前ほど、頂こうかしら。」
私「はい! ありがとうございました。これサービスです!」 御世話になりました。ご恩は一生忘れません!
 
平成15年